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Plone Conf 2018 - Keynote by Aida

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Plone Conf 2018 - Keynote by Aida
Title of Series
Number of Parts
53
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CC Attribution 3.0 Germany:
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Subject Area
Genre
40
Student's t-testComputer programmingSoftwareImplementationHypermediaExecution unitInheritance (object-oriented programming)FamilyComputer programmingStudent's t-testLecture/ConferenceMeeting/InterviewXMLUML
Inheritance (object-oriented programming)Multiplication signPanel paintingComputer animation
View (database)SpacetimeMoment (mathematics)Crash (computing)PlanningComputer animation
Dressing (medical)Series (mathematics)MereologyMonster groupNeuroinformatikVideoconferencingShooting methodDigital photographyWebcamComputer animation
VideoconferencingLocal GroupTotal S.A.Special unitary groupComputer animationMeeting/InterviewEngineering drawingDiagram
Elementary arithmeticOffice suitePhysical systemSemiconductor memorySocial classComputer animationProgram flowchart
DampingSocial classInteractive televisionElementary arithmeticComputer programmingMedical imagingEducational softwareGradientComputer animation
Student's t-testMobile appSpacetimeProbability density functionGoodness of fitInformation securityMultiplication signFunctional (mathematics)Group actionStudent's t-testSocial classPasswordProjective planeMobile appSpacetimeEvent horizonWebsiteNeuroinformatikSurfaceMedical imagingSelf-organizationNatural languageTheory of relativityComputer animation
Projective planeComputer animation
Local GroupFamilyFamily2 (number)
FamilyVideoconferencingView (database)Source codeStudent's t-testWindowGroup actionAliasingLocal GroupSpeech synthesisContent (media)Incidence algebraSocial classTwitterInternetworkingFamilyInheritance (object-oriented programming)Projective planeElementary arithmeticComputer animation
HypermediaRead-only memoryComputerInformationTouchscreenProcess (computing)Square numberBlock (periodic table)Source codeComputerMilitary operationInformationTouchscreenSemiconductor memoryComputer programmingGame theoryPower (physics)Descriptive statisticsContent (media)Computer animation
Computer programWeb browserSoftware frameworkView (database)Presentation of a groupProjective planeComputer programmingComputer animation
Data modelNichtlineares GleichungssystemLibrary (computing)AreaToken ringComputer wormNormed vector spaceInclusion mapComputer programmingCodeOpen sourceProjective planeCodeComputing platformLibrary (computing)Protein foldingAreaLengthElementary arithmeticPhysical systemComputer fileWebsiteMereologyComputer animationDiagram
Web page
WebsiteSymbol tableWebsiteNumberData miningPhysical systemAdventure gameVideoconferencingWater vaporComputer animation
Kolmogorov complexityPhysical systemComputer programmingMereologyPhysical systemRoundness (object)Cartesian coordinate systemData managementEvoluteLecture/Conference
よろしくお願いします。 こんにちは、僕トラジロみたいな感じで プレゼンをしていきたいと思います。 まず自己紹介からします。 僕の名前はですね、アイダー・トラジローと言います。
高校生をやっています。 この頃からプログラミングが好きで、 好きでした。 今でも結構エンジニアリングをやっていて、
最近はブロックチェーンとかそういう新しい技術が好きです。 それで、僕両親どっちも現代美術家で、 それで僕も自分自身も美術作品を作っていって、
それで家族3人でアートユニットを組んでいます。 この前は自分の作品なんですけど、 自分の作品でメディア芸術祭という2本の賞をいただきました。
僕は2011年の7月生まれで、 父親がアイダー・マコトと言って、母親が岡田広子と言います。 それで、じゃあここから今まで僕はどういう歴史を辿っていったのか、
みたいなことを言いたいなということで、 まずですね、アイダ家、僕の家は非常に引っ越しが大好きなんですね。 今まででなんと6回引っ越ししていて、その理由としてですね、
まずアイダ家は両親が2人ともアーティストなので、 そんなにお金がないというのがまず一つあって、 あとはアトリエが必要なんですね、アーティストだから。 そういった関係だとは、自分が小学校の時とかにいじめられていて、 それで何か転校したいなみたいな感じで転校とか、
そういうような理由がいろいろあって、 それで何回も引っ越しした感じです。 関東内ではあるかな。 0から7歳のことをまず話したいと思います。
そうですね、まずは僕はこれは生後3ヶ月ぐらいの、 勝手に僕の作品にさせられたものなんですけども、 これは親子三輪展ということで、 水間アートギャラリーという両親が所属しているギャラリーで行った展覧会です。
この作品はキャンバスと911のワールドトレードセンターに 飛行機がぶつかる直前の瞬間の静止画というのが投影されていて、 それが置いてあるというような作品になっています。
次にこれは2回目のもので、 北九州美術館というところにアイダケが呼ばれて、 アイダケというアイダファミリーというアートユニットが始まりました。
美術館の中に家のセットを作って、 そこで2ヶ月間住んでいる様子を鑑賞できるというものです。 これは母の作品で僕を描いた作品です。
自分のフォトコラージュになっていますね。 それから、これは父が僕を描いた作品で、 この怪物みたいなのが僕ということですね。
この頃にいろいろエピソードがあって、 僕この頃から結構コンピューターが好きだったみたいで、 保育園かな、保育園かなんかの教室で積み木遊びをしていたんですけど、 それをパソコンとマウスに見立てて積み木を積んで、 これがディスプレイでマウスを動かしてみたいな、そういう感じで遊んでたそうです。
この時に僕は母親のコンピューターを初期化してしまって、 中身にデータ全部消しちゃったんですけど、 その時は非常にお母さんが怒ったんだけど、 実はデータの全部を自分のバックアップを取っていたという事実があってですね。
それで母親はとても驚いて、 それからは自分が自由にコンピューターを利用することが許されたという偽があります。 4歳以降になると、僕はタンタダタンという架空の世界を舞台にした映像を、 コンピューターのウェブカメラで撮り始まるわけですね。
これはよく愛だけに訪れるアーティストたちと一緒に撮影したものなんですけども、 特にチンポムという今までは非常に有名なアーティストのグループにいる人が撮影に参加してくれました。 これは先ほどのタンタダタンを全体で100時間くらい収録されていたんですけども、
それを3時間にまとめて編集したもので、 2015年の東京都現代美術館の展覧会に展示されました。 こんな感じの愉快な大人たちと一緒に撮影していました。
これはWikipediaに載せようみたいな感じになって、 自分のタンタダタンの世界をWikipediaに載っているという感じのアレです。 昨日、ちょっと家を探していて、こんな感じの枠書きを見つけたので貼っておきます。 これはタンタダタン5つの世界が確か出てきていて、
タンタダタンの世界とドリームワールドとマジックワールドと地球の世界と、 あともう一つ忘れちゃったんですけど、 5つの世界があって、それがタンタダタンの世界を中心に回っているみたいなものらしいですね。 これはちょうど太陽と惑星の関係になっているということです。
7歳からはどうなっていたかというと、 ここからちょっと自分の記憶がだんだん鮮明になってくるんですけど、 幼稚園とか小学校の低学年の頃っていつも学校に呼び出されてというか大変だった、
主に両親が大変だったんですけど、お母さんが大変だったんですけど、 教室の机でバリケードを作って立てこもったりとか、 裸で職員室で踊っていたりしていたそうです。 学校ってすごく僕にとってはストレスが溜まっている場所だって、
それでそういうことをしていたんだと思いますけども、 そんなこんなで特別支援教室というところに入れられましたね。 小学校の1年から4年のところですね。 特別支援教室というのは、何十人かを一つのクラスに押し込めて授業するという、
そういうスタイルに適さない特別な支援を必要とする子どもたちのためのクラスということで、 発達障害の人たちとかも入るんですけども、
僕はそこまで発達障害ってわけじゃないんですけども、 クラスに馴染めなかったり、そういう人たちが別の教室で、 年齢別ではない別の教室で学ぶという感じです。 小学3年生ぐらいの時に、父親が芸術公民館というアート交流バー、
文化人交流サロンバーみたいなものを作ったんですけども、 これは新宿の歌舞伎町というところに作っていて、 ここでたまたま母であった技術者の人に勧められて、
OTOMOという会に出入りするようになりました。 これはどういう会かというと、 ScratchというMITが開発したプログラミング教育ソフトがあるんですけども、
そこでプログラミングを学ぶというワークショップを開催している、 それを使ってプログラミングを学ぶというワークショップを開催している会です。 ここであった山内聡都くんという人がいるんですけど、 今17歳とかなんですけども、今IT企業のCEOとして活躍しています。
それからそのScratchで作ったものの画像を見せたいけど、 ちょっと後で見せます。 ちょっと今見えないんで飛ばします。
13歳から15歳、僕は川崎に13歳に引っ越しました。 その時は川崎というところに引っ越して、 そこの高率の中学校に入学しました。
この時は特別支援教室ではなくて、普通のクラスで勉強していました。 川崎というのはちょっと治安が悪いところなんですけど、 僕が引っ越した場所はかなり治安がいい方で、 学校も真面目でいい学校だったんですけども、
これはある意味高率の学校全般に入れることかもしれないんですけど、 先生がすごく大変そうで、 先生が授業を終わってもほとんど強制的に部活動というのがあって、 それを指導しないといけないんですね。 建前的には部活動というのは自主的な活動なんですけど、
ほとんど中は強制的にやらないといけないと。 それは生徒も先生もそうなんですけど、 さらにそれが終わっても大量の事務仕事が残っているような状況で、 事務の仕事というのはですね、 日本の高率学校というのは、
教師と事務というので仕事が分かれていないわけですね。 だから夜遅くまで残って仕事をする必要があるというような形ですね。 この頃僕は学校の部活で美術部に入っていました。
中学の1年生のあたりから、 ハッカーソンとかそういったIT関係のイベントによく参加するようになりました。 最初は割と緊張していたけど、 中学生なので珍しいんでいろんなことを教えてくれましたね。
特にNASAの開催しているスペースアップスチャレンジとかに参加するようになっていて、 そこで知り合ったマーズフェイスプロジェクトというのがあったんですけど、 今でも仲良しです。
これはNASAの公開している画像から顔を見つけてくるという、 月面とか火星の画像から顔を認識して見つけてくるというプロジェクトなんですけど、 それともですね。
大人にコンパスというサイトを教えてもらってから、 技術のイベントの収集にはとても役立っていました。 これはIPAという政府系の機関がやっているセキュリティキャンプという、
今、セキュリティに関して学ぼうみたいな、そういった会に参加していました。 僕、昔から結構パスワードとか好きで、パスワードというか暗号化とか大好きで、 自分が作ったそれこそこの前のタンタタンとかも、
関連する資料を全部PDFで暗号化してたりとかしました。 PDFの何か使って機能を。 これはPyCon JPでこの頃受かって、そこで講演しました。
何を発表したかというと、自然言語をコンピューターを使って自動生成するというものですね。 何だろうな、方程式があってそれを満たすように作るんじゃなくて、
完全にランダムに作って、全然違うものを作れるんじゃないかみたいな、 今までの金剛とは全く別のものを作れるんじゃないか、 それで宇宙と更新できるんじゃないかみたいなことまで言ってたものなんですけども、
構想みたいなもんですね、実際には実はなかったです。 中2になると、東京都の現代美術館からアイラ家として展覧会に出てほしいというふうに寄せがって、
大人も子どもも考える、ここは誰の場所? アイラ家という展覧会に出ました。
毎年、恒例の子どものための展覧会を、その年はしてたんですけども、 その年は子どものテーマに、大人から子どもまで対象にした展示をしたいということでした。 アイラ家は両親が話し合って、教育をテーマに展示をしようという方針になりました。
親子はそれぞれが作品を出し合って、さまざまな現代美術の作品が展示されたんですけども、 例えばこれは僕の展示作品で、今までの落書きとか、平成に詰めて展示したりしました。
小学生の時の授業中の落書きにはなんと地獄と書いてあったそうです。 1年生の時の母が単人の先生からもらう手紙で、
親がアーティストだから常識がないというすごい手紙が書いてありました。 それがちょっと紙の隙間からチラッと見えるみたいな感じだったんですけども、 こんな感じの中学生の頃に美術部で描いた絵とかが展示されていました。
これは先ほどのマーズフェイスのプロジェクトで知り合った人と一緒に作った作品です。 世界中の顔を可視化するという趣旨のものです。
タンタタタンも展示しました。 この時に100時間のものを3時間半くらいまで編集しました。 最後に、これが一番のメインの作品なんですけども、
劇という作品を家族全員で共同で作りました。 この展覧会の時に僕は家族に出したアイデアで、 日本の子どもたちが言いたいことを表現したいなと言ったんですけども、
父がそれを劇という作品にしようと言い出しました。 これはすごく大きな想像になったんですけど、 それは一旦置いておいて、 この人の元ネタというか、これはあるとあるスピーチのパロディなんですけども、 パロディというかオマージュのようなものなんですけども、
日本の著名な小説家である三島幸夫という人が、 何十年か前に、第二次世界大戦が終わった後に、 自衛隊ができてというその後あたりに、 三島幸夫はそのスピーチをしたんですね。
三島幸夫は自衛官に対して日本についてスピーチをして、 それは憲法に関連したことだったんですけども、 それをした後に、そのスピーチをした後に理解を得られなかったと感じた三島幸夫は、
接服をしてその後に自殺するという有名なエピソードがあって、 これはどこでやったかというと、自衛隊の基地でやったんですけども、 そういった有名な事件があって、それを少しパロディにして展示していたと。
僕たちは、内容はどういうものかというと、 自分たちが学校で日頃から思っている不満とか、 そういった行きたいことを書き散らしたという感じですね。 よく、例えば何が書いてあるかというと、もっと教師を増やせとか、
お弁当をゆっくり食べさせろとか、 40人学級に戻すなとか、25人でやれみたいな話を書いているという感じですね。 その、やっぱり、公立の学校というか、
そもそも日本って、僕としては教育に力入れていないなというふうに自分で思っていて、 そういうこともあって、それで結局シワ寄せが教師とかに来ていてすごく大変そうで、
何か、何て言うんですかね、 公立の学校というか、僕が中学にいた頃って、 地獄みたいな場所だったなというふうに僕は思っていて、 今後だから、そうなったときに日本が今後どうなっていくべきかみたいなと、
皆さんからも意見が聞きたいところなんですけども、 そういったことで、こんな感じの作品を作りました。
これはですね、美術館の展示にふさわしくないというクレームが一件あったことが理由でですね、 美術館から撤去するべきという話が一回持ち上がったんですね。 一度出した作品を撤去することはアーティストとしてあり得ないということで、
インターネットでそれを訴えて、結局それでツイッターとかで炎上してニュースになりました。 結果的には一応、無事に展覧会の最終日まで展示されたという作品です。
で、16歳からの話ですね。 16歳になるとですね、中学卒業したので高校に入学するんですけども、
快晴高校というところに受かりました。 日本の中でも一番学力が高いうちの一つぐらいの学校なんですけども、 ここは本当に、ここに入ってきたときは本当に天国だなと思ってですね、
というのもあんまり全然細かいこと言わなくて自由でどんどんしていて、 なんで非常に自分としては天国だなと思ったんですけども、 ただちょっと思うのが、わりとプログラミングとか興味ある人がたくさんいるかなと思って期待してはいったんですけども、
クラスメイトの中にはほとんどそういった人がいなくて、 ちょっと自分としては悲しいなというふうに思っています。 それで、この頃ですね、文化庁のメディア芸術祭で新人賞を取った作品を作っています。
これは元々はゲームのつもりですね、というかこの作品はそもそもどういうものかというと、
メモリの中を、コンピューターのメモリの中を探索できるという種種のゲームで、 ゲームというか、最初はゲームのつもりで作ったものなんですけども、 これをタッチスクリーンで操作できるようにして、前にスクリーンとか置いたら、 投影したらアート作品にもできるんじゃないかと思って作ったものです。
リアルタイムにこれはメモリの中の情報ですね、メモリダンプみたいな感じでですね、 その内容をそのまま表示しているというものですね。 これが説明文、受賞した時の説明文を載せています。
展示の風景は、実際の展示の風景はこんな感じになっています。
その後に、ミトウという制風関係のプロジェクトに受かって、 これは何をやるものかというと、自分が何か作りたいものをここで、
工房して作りたいものを出して、それが先行が受かると、 その後その支援をしてくれるというもので、 若い人の若いクリエイターの支援を目的にしているものなんですけども、
今もこれはやっていて、来年の3月、2月あたりまでずっとやっているプログラムなんですけども、 自分としてはですね、まだ道半ばなんで、全体としてはまだわかんないんですけども、 今の状況としては、あんまりその雰囲気はあってないなと自分で思っていて、
というのは何かというと、制布系のものっていうのもあって、 ちょっと保守的というか、ものもあるし、あんまり自分と話が合わないなというふうに思っていて、 あと何よりですね、プロジェクトをやった先輩後輩とかの間で上下関係みたいなのがあって、
少しそういうのが疲れるなというか、 どうせその話題というか、発表を聞いてもらったりとか、 いろいろやることがあるんですけど、 どうせそうやるんだったら年代近い人の方がいいなとか思ったりとか、
何ていうんですか、部活っぽいというかですね、 ちょっと自分にはあってなかったなというふうに思っていて、
あんまりそれだから強い結びつきみたいなのを求めるみたいなところがあって、 ちょっとだけ何て言うんでしょうね、 これは本当に先ほど言った教育自体の問題ともつながるような気もいろいろしてくるんですけど、
こういう仕組みがもちろんなきゃいけないと思うんですけど、 もうちょっといい仕組みがあるんじゃないかなと僕は思ってるんだけど、 そこら辺についても皆さんから意見を聞きたいなと思っています。 で、自分の今まで作った何かコードというか、
プログラムみたいなものをここでちょっと紹介させていただきます。 僕はGitHubというサイトに13歳以降で自分で作ったコードを全部上げてるんですけど、 リポジトリが何と48個もあって、
でもオープンソースのプロジェクトの貢献とかほとんどしてなくて、 まったくしてなくて、GitHubの本来の使い方ではないのかなとか思ってますけど、 公開ファイル置き場として使ってます。 これは小学生や中学生の頃ですね、折り紙にハマっていてですね、
右には自分で折り紙の折り方を開発して作ったもので、 これは小学生の頃に考案したやつですね。 こんなこともしました。 つるという折り紙の折りずるですね、
つるという折り紙の折り方があって、 つばさの部分ですね、つるって本当につるみたいに開くとつばさがあるんですけど、 つばさの部分の面積をですね、 ここでいくつになるんだろうなって、
折り紙の一辺の長さを1としたときの長さというのを、 Pythonの法定式を得ライブラリで求めて、 その値がこうなりましたというような話です。 最近で折り紙の話があって、
最近はブロクチン関係のベンチャー企業みたいなところでですね、 バイトをしていて、アルバイトをしていて、 そこで作ったプロジェクトがこれです。
これは新しい仮想通貨を作って、 バイバイするプラットフォームみたいなものをここで作っています。
通貨の仕組みとバイバイのプラットフォーム自体が一体型になっているので、 取引所がいらないみたいな話で、 この通貨がいくらの価値があるというのを法定式から自動的に算出されるという仕組みになっています。
今月の美術施調という日本の美術だしのブロクチェーンの特集があるんですけれども、 これで2ページ僕が担当することになって、
何を書いたかというと、普段のブロクチェーンの落書きみたいなものをいくつか掲載していました。
アート業界の人たちもブロクチェーンに興味があるんだなと思った感じです。 これはどういうものかというと、 あるとあるウェブサイトをハスケルで作ったものなんですけれども、
リンクをクリックするとページ飛ばされて何か出てきて、 クリックするとまた動きが出てくるみたいな、 ちょっとアドベンチャーゲームのようなものと言えるのかもしれないんですけれども、 何のためにあるのかよくわからないような謎のサイトを作りたかったということで作ったものです。
最近興味あることを載せておきます。 昔の人っていうのはすごく昔の人だと思いますけれども、
火を焚いて雨越えしたりとか、水を巻いて雨越えしたりとか、 とにかくそういう儀式をして雨を降らせて、降ってくれと願ったりとかしたらしいんですけれども、
そういうのって何だろう、一種のシンボルみたいな、水を巻くとかいう、 一種のシンボルが世界に対して影響を与えるみたいな、そういったものですね。 それが魔法とか術とかいうものだと思うんですけれども、 何だろう、ブロックチェーンではただの情報みたいな数が世界に影響を与える仕組みを作っているような気がして、
例えばマイニングっていうのはたくさん計算して、一定の条件を満たす数を考えるとお金もらえるみたいな、 お金もらえるというか、それでできるわけですね。
それを取引することでそれに価値が出てくるという話だと思いますけれども、 数みたいなものが呪文になっているような気がして、そういった意味でマジックっぽいかなというふうに思ったりとか、 あと最近はさっき言ったように謎のサイトみたいなのにハマっていて、
ネットサーフィンしていると全然意味の分からない動画とか、ウェブサイトとか出てくるじゃないですか、 そういうときに僕深いところに入っちゃったなみたいな感じがするんで、 そういうサイトを作りたいなというのを僕は思っていてハマっています。
まあそんな感じです。 以上で発表を終わります。 ありがとうございました。 これから質問を受けたいと思います。日本語から、日本語でも英語でも大丈夫です。
質問のある方いらっしゃいますでしょうか。
本当に素晴らしいです。 ありがとうございます。 プロセッシングをしている友達がプログラミングをしているので、 このようなことを試したことはありますか?
素晴らしいコードでアートを生み出しますか? すみません。もう一度お願いできますか。
私の友達が、例えば私の名前を取って、 プログラムのインプットを出します。 そのインプットは、キャラクターのアートを出します。
それを試したことはありますか? はい。 名前にプログラム。 ちょっと考えたことはあります。 名前からプログラムを作るということですよね。
それはですね、パッケージマネージャーってあるじゃないですか。 例えばマックだとホームブリューとか、 あと何だろう、
色々NPMとかYANとかあると思うんですけども、 そういったパッケージマネージャーに、 パッケージの名前を書くと、 勝手にインストールしてくれるみたいなものですけども、 それをパッケージの名前から自動的にアプリケーションを生成して、
それで勝手にインストールしてくれるみたいなものを作ったら いいと思うんじゃないかなと、 一回思ったことがあってですね。 そういった意味で、コンセプトとしては頭の中にあったかもしれないですね。 はい、ありがとうございます。 他にご質問ありますでしょうか?
日本語でも英語でもどちらでもいいですので。 ご質問ありませんか? ご obei まだ少し勉強をしました。
エビュリーシステムは何か mostrar Hello auntyとavan どのような技術をステップしますか? 効果やプログラミングは何かす c equality
それは教育をプログラミングを使って 向上させることができるかという話ですか?
教育とプログラミングは 各種類のコンセプトを繰り広げることができます。 教育のシステムに関しても 大きな改善ができるかもしれません。
教育のシステムに関しては 何を使っているか考えていますか?
プログラミング教育という観点でいうと
自分としては クラスメイトにプログラミングが 面白いみたいなことを伝えても 結局、あまりプログラミングを 使っていないことができるかもしれません。
興味がないと言われることがたくさんあって プログラミング教育は そろそろ日本では義務教育に 組み込まれるという話があったと思います。 もうなっていたかもしれないですけど
そういう時に僕は義務しているのは 教養というか プログラミング教育を シールみたいなのがよくない
好きな人だけがやるみたいなのが いいかなと思っていることがありますね。 ただ、教育というのは ある程度僕は古いのは仕方ないかなとは 自分では思っているので
そこがちょっと難しいところなんですね。 部活的な仕組みというか 他の周りの人に向いているかはぶられるみたいな そういう部分は本当になくしたいなと 自分では思っていて
そういう被害はなくしていきたいなと 思っています。 ありがとうございます。他に質問のある方いらっしゃれば
どうでしょう。お願いします。
これは、発表した当時の 全くコードを書いていなくて 構想だけという感じになっていて それが今でもそうなっているという形です。
他に質問のある方いらっしゃいますでしょうか。 大丈夫ですかね。ありがとうございました。 大きな拍手で来てください。
ありがとうございます。